こんにちは、渡辺です。
草間彌生さんの『永遠の永遠の永遠』に行ってきました。
昨年から930(クサマ)チケットを購入して楽しみにしていたのですが、実は先週月曜日の休館日に行ってしまい(笑)昨日リベンジしてきました。
『アートって何?』というこどもからの問いかけに『その人の生きてきた感想だよ。』と答えた人がいるという話に共感する僕ですが、草間さんの生きてきた感想は、僕にとって抱きしめたいほど可愛らしくもあり、心痛くなるほどせつなくもあり・・・現代アートの最先端を突き進んでいる取っ付き難さよりも、身近で繊細な可愛らしい女性の印象が強まりました。
しかし、一緒に観ていた周りの関西人のコメントはおもしろい♪
草間さんの絵画を観ながら『こないだ旅行で〇〇ちゃんがこんな柄の洋服着とってなぁ~まったくどこの国の人やねん~♪』みたいな(笑)アートの受け止め方はいろいろあるから楽しいですよね。
ちなみに写真はもちろん撮影可の場所で撮っていますよ♪
どなたかエクステリアで壁を水玉模様にしてみる勇気のある方いらっしゃいますか?!
ご相談、お受けいたします。(笑)
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