初回ご来店の際、
新築された家のコンセプトをお聞きしたら、
『長い小道を歩いた先に、
木箱に入ったダイヤモンドがあって』
嬉しそうにそう返ってきました。
夢のあるデザイナーさんに担当していただいて、
良かったですね。
お会いしてみたいものです。
庭のデザインでこのコンセプトが崩れるようじゃだめだ
ちょっとこれはハードルが高いな と身構えてしまいましたけど。
なかなか縁の無いダイヤモンドのことを調べてみることにしました。
ラウンド・ブリリアン・カットやジニア・カットなど様々なカットのバリエーション、
原石からどのようにそのカットを取り出していくかの工程、など。
そこから、コンセプトにちなんだ資材を見つけました。
多く語りすぎると押しつけになってしまいそうなので、控えめにアピールしておきました。
果たして結果はどう出るでしょう。。。。。(ほり)
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