9月に入り、朝・夜涼しくなり窓を開けて寝ていると
少し肌寒くも感じる季節になりましたね!
少し前の話ですが、
徳島県三次市にある「日本三奇橋」の一つである
「祖谷のかずら橋」へ行って参りました。
3年に1度架け替えを行うそうですが、約1ヶ月かかるそうです。
今は安全のためにワイヤーが中に入っていましたが、
昔はかずらだけで持たせていたのですからすごいです。
やっぱり昔の人はすごいですね!
床板は「さな木」と呼ばれいるそうなのですが
隙間が広いです!!楽に子供の足は落ちます笑
割と揺れるので高所恐怖症の方や足腰が悪い方にはあまり
おススメはできませんが、のどかで良いところでした。
少し渓流を眺め、石の配置や木々の立姿などを観察して帰りました。
これから秋にかけて行楽シーズンとなるので紅葉の時期に
ぜひ、行ってみてください。
(やま)